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ご挨拶
司さまを激愛する蘭丸の遊び場へようこそ!!つくし以上に司を愛するぞぉーと!始めた、妄想てんこ盛りな?ブログです妄想なのか?思い込みなのか?はたまた、お馬鹿なのか?思い込みのみで「つかつくはじめました!」お付き合い頂けたら幸です知識も、文章力も、全くありません!(キリッ)←自信満々で宣言します!暇つぶしに、一緒に遊んでやって下さいませm(_ _)m登場人物の設定、描写、言葉使いに関してのご意見はありがたく受...

50年目のラブレター 56 束の間幸せ
「いってらっしゃいませ」「行って来る」朝早く出勤する司を表まで見送り一日が始まる毎日が幸せで、4年の月日の辛さも忘れてしまうほど満たされた日々休日の日曜日は、居心地の良さから総二郎とあきらが入り浸り、司は、気に入らなかったが、つくしは、ふたりが遊びに来る事を喜んでいた=====*=======*====「坊ちゃん、つくしちゃん、ご無沙汰しております」東京から、司達の祝言の為、タマが佐世保を訪れてい...

副編 沢尻絵里子の憂鬱 4
「小林!行くわよ!」「えっ?どこにっすか?」「じゃじゃ馬と種馬を追いかけるのよ!」「何ですか?それ?」「あぁ、こっちの話・・・・・」会食の席でかかってきた電話は、デートの約束に違いない!もしかしたら、じゃじゃ馬のスクープ写真が撮れるかも知れないこのなチャンスを逃がす手はない!「張り込みすんのよ!」「えっ?今からっすか?」「当たり前じゃないの」「俺、デートの約束してるんっすよ」所持金、3千円でデート...

50年目のラブレター 55 束の間幸せ
嬉しさのあまり、司の手を引いて、家の中を見て回った後神妙な面持ちで正座すると、三つ指をつき「ふつつか者ですが、末永く宜しくお願い致します」と司に言うと司も、つくしの前に正座をして「長いこと待たせて、すまなかった」「お前の事は、何があっても俺が守ってゆく」「今まで通り、信じて着いてきてくれ・・・」「はい・・・」「落ち着いたら、内輪だけの祝言をあげよう」その言葉に、「幸せは、十分頂いております」つくし...

50年目のラブレター 54 束の間の幸せ
司は、佐世保に小さな一軒家を用意し大きくはないが、いずれ子供も出来き、年老いたタマも一緒に暮らせるよう二階もある家で18の時から夢見てきてたことがようやく叶う嬉しさで艦勤務に、それなりの野心も芽生えていた「誰よりも早く昇進したい」生まれて来るであろう子供のことや十分な収入を得て、つくしが何の心配も無く暮らして行けるようにしたいと思っていた兵学校卒業後、軍に入るとハンモックナンバーの順位は重要で元々は...

ご挨拶

司さまを激愛する
蘭丸の遊び場へようこそ!!


つくし以上に司を愛するぞぉーと!
始めた、妄想てんこ盛りな?ブログです
妄想なのか?思い込みなのか?はたまた、お馬鹿なのか?
思い込みのみで「つかつくはじめました!」
お付き合い頂けたら幸です

知識も、文章力も、全くありません!(キリッ)←自信満々で宣言します!
暇つぶしに、一緒に遊んでやって下さいませm(_ _)m

登場人物の設定、描写、言葉使いに関してのご意見は
ありがたく受け止めさせて頂きますが
当方から個別のお返事は致しかねます
あらかじめ、ご了承、ご理解頂けますよう
お願い申し上げます

なお、原作者さま、出版社さまと一切関係ございません

誹謗中傷、文章の他所への転記等は、かたくお断りしております

「俺様が大活躍するってよ!」←大活躍するかは不明ですが……

「あんた、すでにいろんなとこて゜活躍してるじゃん」

つくしより、司さまを愛する自信だけは
おおありです!(笑

               by 蘭丸

お付き合いの程、宜しくお願い致します

               
@Ranmaru
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50年目のラブレター 56 束の間幸せ

「いってらっしゃいませ」

「行って来る」

朝早く出勤する司を表まで見送り一日が始まる

毎日が幸せで、4年の月日の辛さも忘れてしまうほど満たされた日々
休日の日曜日は、居心地の良さから
総二郎とあきらが入り浸り、
司は、気に入らなかったが、
つくしは、ふたりが遊びに来る事を喜んでいた


=====*=======*====

「坊ちゃん、つくしちゃん、ご無沙汰しております」
東京から、司達の祝言の為、タマが佐世保を訪れていた
ふたりから、早く越してこいと催促されると
子供が出来たら、ご厄介になりますと返事するだけで
久さしぶりに会ったタマも、4年の月日ですっかり老を重ねていた

タマは、総二郎とあきらが戻ってくる家を残しておきたい気持ちがあり
所帯を持った司には、つくしが居る
あきらにも、母と妹達がいる
総二郎は、家族がいるものの絶縁状態は変わらずで
総ちゃんの事が気がかりだと心配し
総二郎も、タマを引き取っても良いと考えていた
血の繋がりはないが、初めて感じた家庭の温もり
つくしもそうだが、タマの惜しみない愛情で生きる意味を見出し
総二郎にとって、タマの存在は、大切な母親となっていた

=====*=====*====
八月大安吉日、この日、ささやかな婚礼の儀が行われた

文金高島田に色打ち掛け、赤い紅をひいた
つくしの花嫁姿は美しく
恥ずかしげにうつむく姿に、みなが見とれた
着物の仕立て直しの仕事をしているタマが
花嫁衣装を用意してくれて、宴のご馳走も全て準備し
相変わらず、甲斐甲斐しく動き回っている
正装した軍服姿の司がタマの前まで来ると
正座して、今まで、ありがとうございましたと礼を言うと

「この度は、おめでとうございます」と言葉をかけた

心配事はあるものの、
凛々しい司の軍服姿に、感無量の気持ちになっていた
邸での出逢いは幼い淡い恋心だと思っていていたのに
ふたりは、諦めず、想いを貫き通し今日という日を迎えた
嬉しさと寂しさと色々な想いにタマは涙していた

招待客は、司の上司、親しい艦の仲間、総二郎に、あきらとタマ
つくしの美しい花嫁姿を彼女の両親に見てもらえない事を
司は詫びたが、長年の夢が叶いました、
貴方の傍に居ることが私の一番の幸せです 
ありがとうございます と、つくしは、感謝の気持ちを伝えた

祝言が厳かに始まり、三三九度で夫婦の契りを交わす

大中小三重の杯は、人・地・天を表し

小杯は、新郎、新婦様が巡り会えた事への感謝を
中杯は、現在を表し
二人で末永く力を合わせて生きていく事を
大杯は、未来を表し両家の安泰と子々孫々の繁栄を願う
意味が込められていた

司は、ようやく正式な夫婦になれたことに安堵し
皆の祝福を受けて涙する、つくしを見て
もっと立派になって幸せにしてやりたい・・・
この幸せが長く続くことを信じていた・・・・



201709230002201b2.jpeg


イラスト提供 すてらさん
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副編 沢尻絵里子の憂鬱 4

「小林!行くわよ!」

「えっ?どこにっすか?」

「じゃじゃ馬と種馬を追いかけるのよ!」

「何ですか?それ?」

「あぁ、こっちの話・・・・・」

会食の席でかかってきた電話は、デートの約束に違いない!
もしかしたら、じゃじゃ馬のスクープ写真が撮れるかも知れない
このなチャンスを逃がす手はない!

「張り込みすんのよ!」
「えっ?今からっすか?」

「当たり前じゃないの」

「俺、デートの約束してるんっすよ」

所持金、3千円でデートってか?ありえん!

「何処行くわけ?デートって・・・」

「ファミレスですよ・・・4時間は粘れますから」

何て、迷惑な奴らなんだ、こんな客が来たら
たまったもんじゃない

「あんた、その彼女と結婚とか考えてるの?」

「まぁ・・・ゆくゆくは・・」

「だったら、働きなさい!」「勢いで結婚するんじゃない!」
「あんた一人の稼ぎで養えるようになってからでないと
 結婚する資格なんてないわよ!」

「勢いないと、結婚しないっしょ?」

アイタタタタ・・・まさに・・・・そのとおり・・・
たまには、まともなことを言うゆとり世代26歳
思えば私なんて、勢い着くこともなく、
滑走路から離陸する事もないまま撃沈・・・あぁぁぁ

「ブルブル」昔を懐かしむようじゃ終わりだわ・・・

「今回だけっすよぉ・・・」
何?この上から目線・・・あんたの上司は、この私なんだよ!
取り敢えず、道明寺HD前で張り込み開始!
時間は、午後5時15分
さっきの黒塗りベンツがパーキングから出てきた!

「行くわよ!」
即行、タクシーを拾って追跡開始!

「気づかれないように、見失わないように、
 あのベンツ追って下さい!」

ワクワクドキドキ!!司様を虜にする、じゃじゃ馬を
この目で確かめなければ!

=====*=======*======

到着した場所は、ブ○ガリ
運転手がドアを開けると、優美な種馬が姿を現す!

「ぐわぁぁぁぁぁ・・・すてっきぃぃぃぃ」
この日、二度目のお姿拝見!
おぉぉぉぉ!スーツ着替えてるじゃん!

クラシカルな英国的スタイル、
シェイプした細めのウエスト、
肩幅と胸板の逞しさを強調するビルドアップショルダー
濃紺のブリティッシュスーツに身を包んだ貴方は・・まさに・・・


「アンタッチャブル!!!!」「これぞ!司スタイル!」

触れられない・・・触れてはいけないのよ・・・あの男には

ソフトハットをかぶれば、完璧な出で立ちではないか!


「副編・・・・ヨダレでてますよ」
ヨダレだってでるわよ!見よ!あのおいしそぉーーな種馬を!
唯一、優美な種馬を余すことなく食せるのは、じゃじゃ馬だけ

見たい・・・・この目で、どんなじゃじゃ馬なのか?
益々、やる気モード炸裂!

いつか役に立つと思って携帯用のオペラグラスを
鞄に入れてて良かったわ!
早速、店内に居る司様をフォーカスする!

「何っすか?それ?」

「見りゃーわかるでしょう?オペラグラスよ」

「イケてないっすよね・・・ダサくて・・・」
「双眼鏡でしょ?フツー・・」

「馬鹿言ってんじゃないわよ!」
「双眼鏡なら、いかにも覗いてます!だけど
 オペラグラスなら、景観見てます!なのよ」

「いやぁ・・・覗いてる事に代わりないんじゃないっすか?」

「うるさい!つべこべほざくな!」
「覗いてナンボが私らのお仕事なの!」

ムムムムム・・ショートカットにスタイル抜群な美女が
司様と親しげにショーケースの中の指輪を見ているではないか!
アレが、じゃじゃ馬?
ちと、イメージ違うけど????

選んだ指輪をはめて翳す
女は、ニコニコ笑い、司様は顎に手を置きなにやら考え中
こんなにあっさりじゃじゃ馬の正体がわかるのも
何だか面白くないわよね・・・・
いや・・・・待てよ?二股も考えられるよなぁ・・・
あれ程の男が、一人の女で満足出来るはずがない!
昼メロばりのドロドロの愛憎劇・・・

「ふぅふぅふぅ・・・・」

「気持ちわりぃーすっすよ・・・ひとり笑って・・」
「俺にも見せて下さいよ・・・」

これが笑わずにおけるものか!
ドラマだわ!ふふふふふふ

続く


========*========*======

ここから拍手コメントのお礼

HNさま

絵里子様、一応、仕事は出来る女設定です(笑
じゃじゃ馬×種馬追いかけまくります(多分・・・にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ
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50年目のラブレター 55 束の間幸せ


嬉しさのあまり、司の手を引いて、家の中を見て回った後
神妙な面持ちで正座すると、三つ指をつき
「ふつつか者ですが、末永く宜しくお願い致します」と
司に言うと
司も、つくしの前に正座をして

「長いこと待たせて、すまなかった」
「お前の事は、何があっても俺が守ってゆく」
「今まで通り、信じて着いてきてくれ・・・」

「はい・・・」

「落ち着いたら、内輪だけの祝言をあげよう」

その言葉に、

「幸せは、十分頂いております」つくしは、祝言に拘りがなく
司と一緒に暮らせる事が何よりの幸せだと思っていた


=====*======*======

その日の晩、祝い酒片手に、佐世保の寄宿舎で暮らす
総二郎とあきらが訪れ、前祝いの宴が開かれた
つくしは、甲斐甲斐しく世話を焼き、
そんな様子を、総二郎が無意識に目で追い
ひとり物思いに更ける

あきらが何度も声をかけるものの返事がなく

「おい、総二郎、聞いてんのか?」

「えっ?あぁ聞いてなかった・・」

「ったく・・・・今日は、とことん呑むぞ!」

「そうだなぁ・・・・・」

いつもと様子が違う理由をあきらは知っていたが

「呑んで忘れちまぇ」としか言えなかった

煽るように呑み続ける総二郎に、司が心配になって
明日の勤務に差し支えない程度で止めておけよと釘を刺すと

「ちょっと酔い冷ましてくるわ」と

縁側に胡座をかいて座り、庭を見ていた
開いている襖から、酔い覚ましには丁度いい
少し冷たい風が入って来ると、軒に吊してある
風鈴の短冊が、風でくるくる回り
チリーン、チリーンと涼しげな音色をたてていた

つくしは、傍に来て何も言わず
総二郎の肩にそっと半羽織をかけ、横ではなく
少し間を開け後ろに正座して

総二郎が顔だけ後ろに向けて「ありがとう」と礼を言い
「どうぞ・・」と、つくしが熱いお茶を入れてくれた

「つくしちゃん、覚えてる?司と三人で秋祭りに行った時の事」

「覚えてます 司さんが総二郎さんの離れに居候してた頃ですね」

「なぜだか、あの時のこと良く思い出すんだ」

「楽しかったですよね」

総二郎は、自分の存在価値を確かめる為、江田島行きを決め
司と出逢い、つくしを知った
司とつくしの出逢いが運命なら、自分も、つくしと出逢ったのは
運命だと感じていた
救われた・・・つくしとの出逢いで初めて自分の事を考え
向き合った、今まで目を背けてきた事を見つめ直すきっかけとなり
生きる希望となった・・・親友の大切な人・・・・
いつかは、この日が来ると判っていても諦めきれない想いがあった

つくしは、総二郎の背中から寂しさを感じ取っていて

「私に、お茶の手ほどきをして頂けませんか?」と聞いてきた

「司の許可がでたらね・・・」
「あいつ、見かけによらず焼きもち焼きだから・・・」

つくしは何も言わず、総二郎がまさか、自分の事を
想っているとは気がつかず、あきらが離れて暮す
母親と妹達を近いうちに佐世保に呼び寄せるかも知れないと
司から聞いていて、総二郎、ひとり寄宿舎暮らしになると
心配していた
寂しそうな背中は、そのためではないか・・・
タマが、そうして来たように、つくしも
総二郎が、気兼ねなく訪れられるよう
茶の稽古と言えば、司も理解してくれるだろうと思っていた

「おーーーぃ、そろそろこっに来いよ!」上機嫌な司の呼び声に

「へいへい!」と返事をすると、

「つくしちゃん、ありがとう」と言葉をかけ宴の席に戻っていった


総二郎が秘めた想いを捧げた人は、
優しい心で満たされた人だった
その後、総二郎が愛した人は、つくしただ一人となった
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50年目のラブレター 54 束の間の幸せ

司は、佐世保に
小さな一軒家を用意し
大きくはないが、いずれ子供も出来き、
年老いたタマも一緒に暮らせるよう二階もある家で
18の時から夢見てきてたことがようやく叶う嬉しさで
艦勤務に、それなりの野心も芽生えていた

「誰よりも早く昇進したい」生まれて来るであろう子供のことや
十分な収入を得て、つくしが何の心配も無く
暮らして行けるようにしたいと思っていた

兵学校卒業後、軍に入るとハンモックナンバーの順位は重要で
元々は、戦艦内のハンモック(釣床番号)の事で
兵員に割り当てられたハンモックに「三一八四」と
記入されている場合、その兵員が「第三分隊 第十八班 第四部員」であることが明示され、
艦内での戦闘配置などが自動的に決まる、システムであった



それが、いつの頃からか、兵学校卒業次席となり、
成績順にハンモックナンバーが着くことから
戦艦内で
「貴様のハンモックナンバーは何番だ」と言うやりとりが
当たり前のようにあり
首席で卒業すれば、ハンモックナンバー1番
戦艦の勤務と合わせて評価され、出世に大きく響いた

司の卒業次席は1番 総二郎、あきらが2番
将来の有望株として期待され
特に司は、子供の頃からの戦艦好きが講じて
技術面での知識も豊富にあり、10年に一度の逸材として
高く評価され、ゆくゆくは艦長になれる器であるとも言われていた

=====*=====*===

東京からの長旅で、やっと佐世保に到着
つくしは、司と一緒に暮らせる事に実感がわかず
ここだと言われた家を見て、ようやく現実味を帯びてきた
引き戸を開けて中に入ると、台所、茶の間、縁側に庭
余程嬉しかったのか、司の手を引き、部屋の中を見て回る

「古くて小さな家だが我慢してくれ・・・」
「昇進して、もっと大きな家に住めるように頑張るから」
司の言葉に、首を振ると、

「こんな立派な家に住まわせて貰えるだけで十分です
司さんが、怪我もなく此所へ帰って来て下さる事が
一番嬉しい、他に何も要りません」

「ご無事で居てください・・・昇進なんてどうでも良いんです」
それは、つくしの心からの願で
司の性格から、自分の為に、危険を冒してまで
思いを成し遂げようとする傾向があり無理をする事が
目に見えてわかっていた

「家の事は、おまえに任せる・・・」
「好きにして良いからな」

「はい、ありがとうございます」

エリート士官である司が結婚する為には、軍の許可が必要で
芸者等の水商売の女性との結婚は認められず
相手の女性も品行方正である事、家柄等も調べられ
ようやく許可が下りた
4年の月日は、それらも含め乗り越えなければ成らない事が
幾つもあり、ふたりの強い想いが有ればこそ実現出来た
結婚でもあった

浅草で一人住むタマに、佐世保に来るよう話をしたが
長い間、遠距離恋愛していた司とつくしが
ようやく二人だけで暮らせると言うのに邪魔はしたくないと
坊ちゃんとつくしちゃんに、お子が授かりましたら
乳母として、馳せ参じますと断っていた

司が所帯を持つ事になり、総二郎とあきらが
休暇になると、タマの家に戻ってきて
タマも、二人の世話を焼くことが
生き甲斐になっていた
司は、二人にタマの事を託して
佐世保での生活が落ち着けば、
つくしに花嫁衣装を着せてやりたいと
ささやかな祝言を挙げるつもりでいた
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